2歳のお子さんの「ガニ股」「外股歩行」が気になる方へ
恵比寿の小児カイロプラクティックからできるサポート
恵比寿駅西口徒歩1分・完全予約制・ガンステッドシステム専門
2歳〜3歳ごろのO脚・外股歩行の多くは、成長過程でみられる生理的な変化のひとつと言われています。ただし、左右差が大きい、痛みを伴う、片側だけに体重をかけられない、歩き始めが極端に遅いといった様子がある場合は、まず小児科・小児整形外科での受診を優先してください。
当院はその診断・治療を行う医療機関ではなく、姿勢や身体の使い方の面から発達を見守るサポートとして、医療機関での経過観察と並行してご活用いただく位置づけです。
012歳半ごろに見られる歩き方の変化について
赤ちゃんは生まれつき脚が外側に開いた状態(生理的O脚)にあり、歩き始めてから徐々にまっすぐになり、 2〜3歳ごろにはX脚傾向へと移っていくのが一般的な発育の流れと言われています。 この移行がゆっくりだったり、一時的にガニ股のような歩き方が目立つ時期があることも、成長過程のひとつと考えられています。
当院では、この自然な変化がスムーズに進んでいくよう、骨盤や股関節まわりの身体のバランスという観点からサポートできることがあると考えています。
02骨盤・股関節まわりのバランスと歩き方の関係
歩行時の衝撃や転倒、日常の座り方のクセ(横座り・ぺたんこ座りなど)は、骨盤や股関節まわりの筋肉の使い方に左右差を生むことがあると考えられています。 股関節まわりの緊張バランスに左右差があると、歩くときに脚が外側を向きやすくなる、という考え方があり、 当院ではこうした骨盤・股関節まわりのバランスを確認しながらサポートを行っています。
03足の感覚と歩き方のバランスについて
足の裏や足首・膝からの感覚情報がうまく働かないと、身体が安定を求めて足を広げるような姿勢を無意識に選びやすくなる、と言われています。 そのため、足裏の感覚を育てる遊びや運動も、歩き方のバランスを整えるうえで大切な要素のひとつと考えています。
04当院で行っているサポートの流れ
2歳半のお子さんへのアプローチでは、大人のような強い力は一切使わず、指先で軽く触れる程度のやさしい持続圧のみを用います。関節をポキポキ鳴らすような手技は行いません。
| 確認・サポート内容 | 詳細 |
|---|---|
| 骨盤・仙骨まわりの確認 | 触診により骨盤の動きやすさを確認し、ごく軽い圧で身体のバランスを整えるサポートを行います |
| 股関節まわりのケア | 股関節まわりの緊張をやさしくゆるめ、動きのバランスを整えます |
| 足部・足首まわりの確認 | 足裏のアーチや足首の動きやすさを確認し、歩行時の重心移動をサポートします |
| 膝まわりの確認 | 膝から下のねじれ傾向を、やさしい誘導で整えるサポートを行います |
| 感覚統合を促す運動遊び | 足裏の感覚を育てる遊びや、股関節・体幹を協調させる運動を、遊びの中に取り入れます |
05ご家庭でできること
| 項目 | ポイント |
|---|---|
| 靴の選び方 | かかとがしっかり安定し、足指が自由に曲がるサイズの靴を選びます。かかとをトントンと合わせてマジックテープをしっかり留める習慣も大切です |
| 日常の座り方 | 「W座り」など関節にねじれが加わりやすい座り方は避け、あぐらや椅子に座る習慣を促します |
| 運動・遊び | 裸足で砂や芝生の上を歩くなど、足裏の感覚を刺激する遊びを取り入れます。ハイハイ遊びの復活もおすすめです |
| 見守り方 | 2〜3歳は骨格が大きく変化する時期です。過度に心配しすぎず、定期的な様子観察を続けていきましょう |
身体のバランスの変化には、時間と回数がかかることがほとんどです。1回ですぐに歩き方が変わるとは限らない、という前提を大切にしながら、経過を一緒に見守っていきます。
06こんな場合は医療機関へのご相談を
- 左右で脚の開き方・向きに明らかな差がある
- 歩行時に痛がる様子や、片脚をかばう様子がある
- 3歳を過ぎても改善の兆しがなく、むしろ強くなっている
- 歩き始めの時期が周囲と比べて大きく遅れている
これらに当てはまる場合は、当院よりも先に小児科・小児整形外科でのご相談をおすすめします。
FAQよくあるご質問
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